「目標を持つ」と言う事
「目標を持つ」あるいは「目標がある」「目標を持てる」っていい事ですよね。
ダンスを踊る上でも目標があるというのは、日々の活動の高いモチベーションになります。「目標を持って頑張ります!」ってKIDSや若者みたい・・・なんて言わないでくださいね。それは大人も同じ事。目指すものがあると色々刺激になります。
只今、DREAMERSはデビューイベントとして「にいがた総踊り」への出演を目標にレッスンしています。
さぁ出演!となりますと色々と気持ちに変化が出てきますよね。出る以上は練習しないと!と目標に向かって気分がUPしたり、時にちょっとSTEPや振付にとまどった時には「やっぱり出るのやめよかなー・・」ってちょっと弱気になってしまったり・・・エントリーしてからの皆さんにも様々な気持ちが見え隠れ。
そこが目標の良い所ですよね。やらなくてはいけないから色々考える。「出演する」がなければそんなに色んな気持ちにはならないですもんね。でも何とか勇気をだして「エイ!」って挑戦する。目標に向かっていく姿は大人も子供も関係なく美しいし、素晴らしい刺激となります。
大人ですし、忙しい中での挑戦です。
楽しむに徹底しての挑戦もGOOD。出来る範囲で頑張って、当日出し切って打ち上げで泣いちゃうのもGOOD。様々なカタチのチャレンジで今回のDREAMERSデビューを!と思います。また、ソウルダンスを踊る事にやりがいをプラスして欲しいと願っております。
9/16が皆さんにとっての「何か」になって頂けたら嬉しいですね。
また、今回出演できなかった皆さまや、人前はどうも・・・という方にも何か「目指す所」のご提供やご提案ができたらと思っています。
大人の挑戦もいいじゃないですか。大きな顔してお祭り騒ぎで行きましょう!
〇皆さん、自分なりの「目標」に向かって練習中!